2025年8月14日

渋谷歯医者矯正歯科の澤田です。
本日のブログのテーマは『インプラントは何歳までできる?渋谷の歯医者が解説!』です。
「インプラントに興味はあるけれど、年齢的に無理かも…」
「高齢になってもインプラントはできるの?」
そんな不安や疑問を持っている方は少なくありません。
実は、インプラント治療には明確な“年齢制限”はありません。
大切なのは年齢ではなく、全身や口腔内の健康状態です。
今回は渋谷の歯科医が、インプラントは何歳まで可能なのか、治療に必要な条件、高齢者の方の注意点までをわかりやすく解説します。
インプラントに年齢制限はない?
インプラント治療は、実は顎の骨がしっかりしていて全身状態が良ければ何歳でも可能です。
実際、60代〜70代の方でインプラント治療を受け、快適な食生活を取り戻している方も多数いらっしゃいます。
一方で、成長期の若年層(おおよそ18歳未満)は顎の骨がまだ発達段階にあるため、治療は推奨されません。
インプラントが可能かどうかの判断基準
年齢よりも重要なのは、以下のような条件です。
・顎の骨の量と質
1番大切なのが骨の状態です。インプラントは骨に埋め込むため、十分な骨量と骨質が必要です。
骨が足りない場合は骨造成(GBR)やサイナスリフトで対応できることもあります。
歯を抜いて放置してしまうと骨はどんどん吸収されていきます。なるべく抜歯後は早めに歯科医院で状態のチェックを推奨します。
・全身の健康状態
糖尿病や心臓病、骨粗しょう症などの持病がある場合は、注意が必要です。コントロール状態によっては治療可能ですので、血圧や血糖値が安定していることが望まれます。また喫煙をされている方も注意が必要です。
医科との対診をさせていただく場合もございます。
・口腔内の健康
歯周病が進行している場合、まずは歯ぐきの治療が必要です。
インプラントは骨に入れるため、歯周病によって骨が吸収してしまうとネジを入れることができません。また、例え入ったとしてもインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)になってしまうとネジが抜けてしまいます。
インプラント周囲炎を防ぐためにも、清潔な口腔環境が大切です。
高齢者の方がインプラントを受けるメリット
・しっかり噛めることで食事の楽しみが戻る
→ 栄養摂取の改善や認知症の予防など、健康寿命の延伸に直結します
・入れ歯の不快感やズレが解消
→ 発音も明瞭になり、痛みなく食事できるようになる為、食事や会話が楽しくなります。
自然な見た目で若々しい口元に
→ 顔の輪郭や表情が明るくなる場合があります。また義歯より噛めることによる表情筋なども発達します。
高齢者の方のインプラント治療で注意すべきこと
1. 骨の状態確認
加齢とともに骨量は減少しますが、CT検査で骨の状態を確認すれば、ほとんどの場合は対応策があります。
2. 全身疾患の管理
年齢とともに全身疾患をお持ちの方も増加します。持病がある場合は、主治医と連携しながら安全に治療を進めます。
3. メンテナンスの継続
インプラントを長持ちさせるには、定期的な歯科検診とクリーニングが不可欠です。
インプラントは虫歯にはなりませんが歯周病にはなる可能性があります。
インプラントを長持ちさせるためのポイント
・正しいセルフケア
歯ブラシ+歯間ブラシやフロスを使用
インプラント周囲炎を防ぐ
・定期的な歯科医院でのケア
3〜6ヶ月に1回のメンテナンス
噛み合わせやネジの緩みをチェック
・生活習慣の改善
喫煙は歯周病のリスクを上げるため控える
毎日の歯磨き習慣
渋谷でインプラントを検討中の方へ
当院では、年齢や持病の有無にかかわらず、詳細なCT検査と全身問診を行い、安全なインプラント治療を提案します。
渋谷駅徒歩30秒で、平日・土日21時まで診療しております。
骨造成・難症例にも対応可能でインプラントの無料カウンセリングも実施中です。
インプラントについて気になってる方、ご不安な方は是非1度無料相談にいらしてください。
まとめ〜インプラントは「何歳まで」より「できる状態かどうか」〜
ここまでお読みいただきありがとうございます。
要点をまとめると、
・年齢に上限はなく、健康状態と骨の状態が重要
・高齢の方でもインプラントで快適に噛める喜びを取り戻せる
・渋谷で豊富な症例経験を持つ歯科医に是非無料相談を!