皆様早速ですが、歯医者さんがどのようにむし歯を見分けているかご存知ですか!?
実は…目視での色と触った時の硬さなんです(もちろんレントゲンも見ます)!!!

診療案内
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根管治療とは、歯の根(根管)の中で細菌に感染した部分を除去し、根管内を十分に殺菌・洗浄したのち、再び細菌感染を起こさないように防腐剤を充填して根管を封鎖する治療のことを言います。
歯周病とは、歯の周りの組織に炎症が起こっている状態です。
炎症が歯肉だけに留まっている状態を「歯肉炎」といい、炎症が歯槽骨や歯根膜にまで広がっている状態を「歯周炎(歯槽膿漏・しそうのうろう)」といいます。
当院ではワイヤー矯正だけでなくインビザラインなどマウスピース矯正どちらも豊富な治療経験があります。
ワイヤーの場合は引っ張る力。マウスピースの場合は押す力を用いて歯を動かすため、それぞれ得意な動きと苦手な動きがあります。
患者様としっかり話した上で、症例ごとに最善の治療方法をご提案します。
ワイヤー矯正は昔からある最も一般的な矯正治療になります。
叢生(歯の重なりがあること、ガチャ歯)、出っ歯(口ゴボ、上下顎前突、上顎前突)、受け口(下顎前突)など歯並びの気になる方全般が適用しやすいものになります。
マウスピース矯正は、従来のブラケットやワイヤーを用いず、透明なマウスピースを使用して歯並びを整える矯正治療法です。
代表的な装置として「インビザライン」があり、透明素材のため目立たず、取り外し可能で、日常生活の中で歯みがきや食事がしやすいのが特徴です。
審美歯科は、周囲と調和のとれた美しい口元を実現することをひとつの目的としており、歯並び・歯の色・歯の形を整えます。また「ただ白くきれいにする」だけではなく、その美しさをより長く維持させ、健康的な状態に維持させることも目的としています。
定期歯科検診はもちろん、ブラッシング指導、歯のクリーニング(PMTC)、フッ素塗布などを通じて予防歯科診療を行っております。
歯は一度失ってしまうと、二度と健康な歯は帰ってきません。一生の大切な財産と言えます。
患者様の歯を1本でも多く残すことができるよう予防歯科診療を行って参ります。
「親知らず」は、顎(あご)の一番奥に生える歯で、永久歯のなかで最後に発育します。正式には第3大臼歯(だいさんだいきゅうし)と呼びますが、「智歯(ちし)」とも呼ばれています。「親知らず」には個人差があります。
短期間での集中的な歯科治療と、静脈内鎮静法によるリラックスした無痛治療に対応しています。
仕事・プライベートが忙しい方、歯科恐怖症の方にも、安心して治療を受けていただけます。
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