2025年11月25日

渋谷歯医者矯正歯科の澤田尚哉です。
本日のブログのテーマは『矯正中の生活ってどう?食事・会話・お手入れのリアル体験談』です。
矯正って2年かかるっていうけど、その間の生活ってどんな感じなんだろう・・・
矯正を検討されている方々はこのような不安もあるのではないでしょうか。
これから矯正をしようか迷っているあなたに、渋谷歯医者矯正歯科の澤田が現在のワイヤー矯正についての体験談をお伝えします。
食事はどんな感じ?痛いの?
食事が好きな方が多いと思うのでこれはかなり気になりますよね。
結論、噛むとかなり痛いです(特に前歯)。
矯正では歯に力をかけて動かしていくため、刺激を敏感に感じやすくなります。
硬いものはもちろん、柔らかいものでさえワイヤー交換してすぐ(マウスピースも場合によって)はかなり痛みがあります。
そして食べ物はかなり詰まり、(ワイヤー矯正)最初は違和感がすごくあります。
食後の歯磨きは欠かせません。
食事に関しては、ワイヤー矯正の方がマウスピース矯正よりも大変で痛いです。
会話は上手にできる?滑舌悪くなったりしない?
矯正中の会話はどうでしょうか。仕事などで人前で喋る方は気になりますよね。
結論、ワイヤー矯正(表の場合)は滑舌には影響はほとんどありません。逆にマウスピース矯正は慣れるまで滑舌が悪くなる場合があります。
ただしマウスピース矯正をしている方でも、慣れればボイスパーカッションをしたりと自由に話せます。
またワイヤー矯正の場合、唇に傷ができて痛い場合など傷を避けるように喋る時は少し喋りにくさがある場合も。
お手入れって大変?虫歯にならない?
そして最後に、お手入れです。
こちらは圧倒的にワイヤー矯正の方が大変です。
食事の後は食べ物が詰まったり、ブラケットという装置の周りに汚れがたまるため、歯ブラシはもちろん、タフトブラシ、ウォーターピック、マウスウォッシュなど補助器具を使う必要があります。
本来フロスは虫歯を予防するためにはかなり重要なアイテムですが、ワイヤー矯正の場合はフロスの使用難易度がかなり高いです。恥ずかしながら人生で一度も虫歯になったことがない私も矯正を始めて4ヶ月で虫歯ができてしまいました・・・ワイヤー矯正で食べ物が詰まったまま放置したり、磨き残しが多いと口臭の原因にもなります。
それに対しマウスピース矯正は食事の際はマウスピースを外して食べ、歯磨き等をしたのちにマウスピースをはめるため、かなり清潔です。もちろんマウスピースをしたまま糖分が入った飲み物を飲んだりすると虫歯になりやすいです。
まとめ|矯正するのが不安なあなたへ
いかがでしたでしょうか。まとめると
・食事・・・ワイヤー矯正の方がマウスピース矯正よりも大変で痛い。食べ物がかなりワイヤーと歯の間に詰まります。
・会話・・・ワイヤー矯正(表の場合)は滑舌には影響はほとんどありません。逆にマウスピース矯正は慣れるまで滑舌が悪くなる場合があります。
・お手入れ・・・ワイヤー矯正の方が大変で虫歯になりやすい。マウスピース矯正も注意が必要。
これだけ見ると、矯正って大変だな。。。と思うかもしれません。
しかし、矯正にはそれを補っても余りが出るほどメリットがあります。
・今後ずっと人前で口元を隠さずに笑える
・思いっきり笑顔で写真を撮れる
・口元を整えられる
・異性から、商談相手から好印象を得られる
・噛み合わせによる歯の喪失を防げる(虫歯・歯周病など)
このように大変な期間を乗り越えた後は、やって良かったと思えると思います。
ワイヤーかマウスピースか、どちらか悩んだ際は是非この記事をご参考にしてください。