2025年11月29日

渋谷歯医者矯正歯科の澤田尚哉です。
本日のブログのテーマは『すきっ歯の方必見!!すきっ歯の治し方を渋谷の歯医者が解説』です。
「前歯のすき間が気になる…」
「写真を撮ると、どうしても隙間ばかり目立つ」
「治したいけど、どんな方法があるのかわからない」
こうした“すきっ歯(空隙歯列)”のお悩みは、当院にも毎日のように相談が寄せられます。
実は、すきっ歯は 原因ごとに最適な治療方法が異なる ため、正しく診断することがとても大切です。
今回は、渋谷の歯科医として、すきっ歯の原因から治療方法まで徹底解説します。
すきっ歯は2種類ある|まずは原因を知ることが大切
① 歯と歯の間にすき間があるタイプ(空隙歯列)
・生まれつき歯が小さい
・顎が大きく、歯が並びきらない
・舌で前歯を押す癖がある(舌突出癖)
・口呼吸
・歯周病による歯の移動
などによって生じます。
② 上唇小帯が太いタイプ
上唇と歯ぐきをつないでいる筋(上唇小帯)が太く、前歯の真ん中にすき間を作ってしまう ケース。
この場合は、小帯の切除が必要になることもあります。
すきっ歯の治療法は?|3つの方法を徹底解説
すきっ歯の治療法は大きく3つ。
それぞれメリット・デメリットが違うので、目的や予算に応じて選びます。
① ダイレクトボンディング(レジン治療)|即日で治る

当日1回の治療で隙間を埋める方法。
歯を削らず、白い材料(コンポジットレジン)を直接盛り足して形を整えます。
✔ メリット
・削らない or 最低限の削合で済む
・即日で治療が完了
・費用が比較的安い
・見た目が自然(材料が進化)
✔ デメリット
・経年で着色する
・強度はセラミックより弱い
・大きいすき間には不向き(歯が大きくなる)
✔ 向いている人
・今すぐ自然な見た目にしたい
・2〜3mm程度のすき間
・歯を削りたくない
② セラミック治療|見た目と強度を同時に改善
すきっ歯が大きい場合や、「形も変えたい」「歯の色も白くしたい」という方にはセラミック治療 が適しています。
✔ メリット
・色、形を理想に近づけられる
・長期的に変色しない
・摩耗しにくい
・歯を美しく仕上げられる
✔ デメリット
・歯を削る必要がある
・ダイレクトボンディングより費用がかかる
✔ 向いている人
・歯の色も一緒に明るくしたい
・形のバランスを整えたい
・中等度〜大きいすきっ歯
③ 矯正(ワイヤー・インビザライン)|歯を本来の位置に動かす
すきっ歯の根本原因が「歯列の大きさ」「噛み合わせ」「舌の癖」にある場合には、矯正治療が最適です。
✔ メリット
・歯をきちんと正しい位置に移動できる
・清掃性が良い
・歯を削らない
・歯のサイズが変わらない
✔ デメリット
・治療期間が数ヶ月〜1年程度
・保定(リテーナー)が必要
✔ 向いている人
・歯並び全体を綺麗にしたい
・舌癖・口呼吸など原因がある
当院でも、「前歯だけの部分矯正」で半年以内に改善できるケースが多いです。
治療別|どれくらいのすき間なら治せる?
すき間の大きさ
1〜2mm以内▷ダイレクトボンディング or部分矯正
2〜4mm▷部分矯正 or ダイレクトボンディングor セラミック
4mm以上▷矯正 or セラミック
上唇小帯が原因▷小帯切除+矯正 or ダイレクトボンディング
すきっ歯は「癖」を治さないと再発することも
すきっ歯の原因は歯そのものではなく“生活習慣や癖”に隠れていることが多いです。
よくある原因
・舌で前歯を押す
・飲み込みの癖(舌突出癖)
・口呼吸
・指しゃぶり
・歯周病で歯が動いてしまう
特に舌の癖がある場合、矯正で閉じても またすき間が開くことがあります。
まとめ|すきっ歯は必ず治せる!まずは原因の診断から
すきっ歯には3種類の治療法があります。
・ダイレクトボンディング(即日)
・矯正治療(根本治療)
・セラミック(審美性・強度が高い)
それぞれのメリット、デメリットを比較した上で選びましょう。
また、舌癖や口呼吸の改善が再発予防には必須です。
どの治療が自分に合っているかわからない方は、一度、渋谷の当院のカウンセリングにお越しください。
あなたの歯並び・癖・お口の状態を総合的に見たうえで、最適な治療方法をご提案します。
すきっ歯は、必ず改善できます!!口元のコンプレックス、一緒に解消しましょう!!